寝苦しくてもOK! ぐっすり眠れるポイントを大公開三橋流・熱帯夜の寝つき改善法 寝苦しくてもOK! ぐっすり眠れるポイントを大公開三橋流・熱帯夜の寝つき改善法

高温多湿な日本の夏、「寝つきが悪い」「寝ても疲れがとれない」など睡眠の悩みを抱えている方も多いはず。スムーズに入眠して深い眠りにつけるよう、簡単にできるチェックリストと睡眠環境の改善ポイントをご紹介します。

睡眠の質チェックリスト

真夏でもぐっすり眠って
すっきり目覚めるために

睡眠には、脳や体を休ませるなど、たくさんの重要な役割があります。毎日を元気に過ごすには、質の良い睡眠をとることが大切です。

ところが、チェックシートでチェックが付いた項目が多い人は、睡眠に良くない生活習慣を積み重ねている可能性があります。

特に寝つきが悪く、睡眠が浅くなりがちな熱帯夜。深く眠るためのポイントを快眠セラピストの三橋美穂先生に教えてもらいました。

「眠りは、ちょっとの工夫で変わります。夏に適した睡眠環境に改善し、質の良い睡眠をとりましょう。」

真夏の快眠 5 つの Point
  • Point 1

    アロマで 体感温度を下げる

    夏の睡眠の助けとなるのが、体感温度を下げるペパーミントの香り。覚醒作用もあるため、ペパーミントとラベンダーのアロマオイルを1対2の割合でブレンドを。

  • Point 2

    室温は28℃以下に 除湿ではなく冷房で

    夏の寝室の温度は、エアコンを使って28℃以下に保ちましょう。温度も湿度も下げるためには、「除湿モード」ではなく、「冷房モード」を使用してください。

  • Point 3

    冷房が苦手な人は パジャマや寝具で調節

    冷房を使いながら寝冷えを防ぐには、冷気が肌に直接当たらないように長袖・長ズボンのパジャマに。

  • Point 4

    頭を冷やす

    脳を熟睡に適した温度に下げるため、冷やした保冷剤をタオルなどに包んで、額や後頭部を冷やしましょう。

  • Point 5

    夏でも湯船につかる

    暑い夏でもシャワーで済ませず、就寝1~2時間前に、ぬるめのお湯(38~40℃)に15分程度つかりましょう。