体型維持の秘訣は日常の動きにあり!
「お尻の位置が下がってきた…」「おなかがポッコリしている…」。年齢を重ねるとともに、老いが体型に現れやすくなるものです。いつまでも若々しい体型を目指すには、日々の積み重ねが欠かせません。
今回は、「カーヴィーダンス」の大ブームを巻き起こし、62歳の今も、くびれのあるボディラインをキープされている樫木裕実さんに体型維持の秘訣を教えてもらいました。
「理想の体型を目指すには、けっして激しいトレーニングが必要なわけではありません。何気ない日常生活の動作をするタイミングを手軽に活用してください。」
\すぐ実践できるコツも紹介!/
日々の行動から体型維持のヒントを探ろう
樫木裕実さんの1日を覗き見!
「歩く」「座る」「立つ」など頻繁に行う日常の動作は、動かし方次第で立派なエクササイズになります。
樫木さんのある日のスケジュールとともに、意識したい体の動かし方をご紹介します。
椅子に浅く座り、足を肩幅より少し広めに開き、股関節から動かして立ち上がることで、太ももやお尻などの筋肉が自然と使われ、下半身を強化できます。
あおむけの姿勢で、股関節や足首をブラブラ揺らしたり、腰を左右にひねったりすると、寝ている間にこわばった下半身の力みがとれ、血流が促進されます。
骨盤を立て、重心をまっすぐに引き上げ、股関節から足を前に踏み出して歩くことで、関節の可動域が高まり、全身をバランスよく動かすことができ、代謝を促します。
骨盤を揺らして“モソモソ”と動かすことで、固まっている関節や筋肉がほぐれ、体を滑らかに動かすことができます。