主成分である「 7種必須アミノ酸＊」（脳活アミノ酸）は、脳の神経伝達物質のもとになるアミノ酸の中から、 体内で作り出せない７種の必須アミノ酸を
バランスよく配合した独自成分。毎日手軽に補給できます。 ＊7種必須アミノ酸（ロイシン、フェニルアラニン、リジン（塩酸塩として）、イソロイシン、ヒスチジン（塩酸塩として）、バリン、トリプトファン）

※分配的注意、転換的注意、認知的柔軟性を測るTMT-Bの指標。
【試験方法】記憶力の低下の自覚がある、または誰かに記憶力の低下を発見されたことがある健康な日本人の高齢者。7種必須アミノ酸6g群（3g×2回／日）35名に対し、摂取前と3ヵ月後にTMT-B（Trail Making Test B）を実施。
3ヵ月後に6g群でプラセボ群に対して有意に改善した。
【出典】Hiroyuki Suzuki, et al., Frontiers in Nutrition（2020）7 doi:10.3389/fnut.2020.586166 P8の図をわかりやすく改変

複数の物事を同時にこなしたり、 重要な問題に優先的に注意を払える力の維持をサポート。

新しい情報など外からの刺激に柔軟に対応できる力の維持をサポート。

普段から明るく楽しい気分や意欲的・活動的な状態でいられることをサポート。

加齢とともに低下する認知機能を支えるために。

加齢とともに低下する認知機能は、人生１００年時代における喫緊の健康課題です。
その解決のために着目したのが、私たちが創業以来一世紀以上にわたり研究を続けるアミノ酸です。アミノ酸は、認知機能を維持するために大切だといわれる、神経伝達物質の原料であることもわかっています。

「7種必須アミノ酸」は、専門機関との長年にわたる研究から誕生しました。

社内外の実績ある専門機関と約５年にわたる研究を通じてついに完成したのが、体内では作れない７つの必須アミノ酸を厳選して配合した独自成分「7種必須アミノ酸」です。
脳に届くスピードが異なるなど各必須アミノ酸の特性を徹底的に分析することで、認知機能の一部をサポートする理想的な配合量と成分バランスを実現しています。

世界的に使用されている指標を用いたヒト試験によって、 効果を確認しています。

「7種必須アミノ酸」では、認知機能の一部を維持する効果を評価するにあたり、世界的な研究でも使用されている信頼性のある指標を採用しています。また、毎日安心してお飲みいただけるように、有効性に加え安全性にも着目したヒト試験で評価を行なっています。

エビデンスを積み重ねながら、さらなる研究を続けていきます。

認知機能対策は、様々な視点からトータルに実践することが大切です。これからも 「脳活アミノ酸」が持つ有効性と安全性のエビデンスを積み重ねることで、お客様おひとりおひとりのいつまでも快活な人生を支える商品やサービスの開発に役立てていきます。

＊7種必須アミノ酸（ロイシン、フェニルアラニン、リジン（塩酸塩として）、イソロイシン、ヒスチジン（塩酸塩として）、バリン、トリプトファン）

認知機能の一部を維持するために役立つ、最新の情報やサービスをお届けします。

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