こだわりの一品に込めた社員の想いをインタビュー。
今回は、アミノ酸に熱狂する社員が開発を担当した、
ジーノが誇るスペシャルケアクリームの巻。
元々は別の会社でボディソープなどの洗浄料を開発していて、当時からアミノ酸素材※6には注目していました。タンパク質のもとになるアミノ酸は肌に元々ある成分です。アミノ酸素材から作られた洗浄成分は肌にやさしいのでぜひ配合したいと思っていましたが、原料としては値段が高く、当時、アミノ酸素材は高嶺の花でした。入社面接では「アミノ酸素材を使った商品開発がしたい!」というかねてからの想いを伝えました。味の素社なら愚直に、本当にいいものを作れると思ったんです。
※6 保湿成分
アミノ酸素材※8の中には、水に溶けにくくて入れることが難しいものがあるため、開発当初は20種類以上のアミノ酸素材を高濃度で配合したクリームの製品化は技術的に不可能と言われていました。私を超えるアミノ酸マニアたち(笑)が知見と技術を注ぎ込んで生み出したのが「アミノシューティカル
クリーム」です。2002年の発売時から現在に至るまで当社技術を結集した「ジーノ」最高峰の商品であり続けています。お客様の使用感満足度は高く、スキンケア「ジーノ」の人気投票では断トツ1位※9。「肌にしっとりなじむ」「一度使うと虜になる」など、たくさんのお喜びの声をいただいてきました。
今回のリニューアルに際して、圧倒的に優れた※7商品をさらに進化させるためにはどうしたらよいか、悩んだ末に辿り着いたのが「肌細胞ケア」でした。肌とアミノ酸の関係に立ち返り、肌細胞※10の構造やつながりに着目。しなやかで健やかな肌へと導きます。
☆乾燥などによる肌印象のこと
※7 当社比 ※8 保湿成分 ※9 2022年スキンケア「ジーノ」25周年お客様アンケートより。個人の感想です。使用感には個人差があります。 ※10 角層細胞 ※11
角層細胞にうるおいを与える ※12 乾燥による小ジワを目立たなくする効能評価試験済み ※13 アミノ酸およびアミノ酸誘導体を含む(保湿成分)
その肌細胞ケアのために、まず角層細胞のうるおいとしなやかさを高めるタンパク質4種を特定、それらをサポートする3種のアミノ酸素材※15の配合を強化しました。さらにケアした角層を守る肌バリアを助けるアミノ酸系セラミド類似成分「エルデュウ®※16」をW配合し、高浸透テクノロジーで肌の奥※17に届け、アミノ酸の機能をしっかり発揮できる処方に。研究の過程で、リジン※18と言うアミノ酸素材が表面化していないエイジングの兆し※19を抑えることがわかり、研究担当が学会発表をすることもできました。このリジンを「ジーノ」の製品で最も多く配合しているのは、この製品なんです。とにかく今できる味の素社の肌研究の全てを注ぎ込んだ結果、過去のアミノ酸マニアに恥じない商品が出来上がったと自負しています!
やっぱりアミノ酸素材はすごい。その可能性はまだまだ広がっていると感じます。これからも、アミノ酸素材を通してたくさんの人を喜ばせたい。そう強く思っています。
※14 角層細胞にうるおいを与える ※15 保湿成分 ※16 ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/べへニル)、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(いずれも保湿成分)「エルデュウ®」は味の素(株)の登録商標です。 ※17 角層まで ※18 保湿成分 ※19 乾燥などによるごわつき